ホルモンバランスを整える工夫

加齢と共に、ホルモンバランスの乱れからくる体調不良や肌トラブルなど、新たな悩みが浮上してきますね。
ホルモンバランスが崩れはじめる年齢は人によってさまざまですし、その症状も人それぞれ・・

だからこそ、自分の体の変化を自分で知る事が大切になってきます。
例えば生理周期や、生活スタイルが不調と関係している場合はその点を参考に生活を改善することができます。

そして女性ホルモンに良いといわれるものを体に取り入れてあげることも求められます。
女性ホルモンに良いとされる代表的なものに「大豆イソフラボン」があります。
大豆イソフラボンは豆腐や豆乳などから摂取することができるため、普段から食生活に取り入れる工夫をすることで、ホルモンバランスのためになるということが分かります。

また、適度な運動も大切です。
加齢と共に、新陳代謝がどんどん悪くなっていくため、日頃から適度に体を動かす習慣を付けてあげる事が大切になってくるのです。
汗を流す習慣は、気持ちを前向きにするなどさまざまな良い変化を感じられるはずです。

そして悪い姿勢もホルモンバランスを乱すため、良い姿勢を心がける習慣も身に付けると良いでしょう。
ホルモンバランスにとって、新陳代謝はとても重要だからです。

このようにホルモンバランスの乱れに直面しても、生活を見直し食生活や生活習慣を変えることで解決できることがたくさんあるということが分かってきます。
ホルモンバランスを整える薬品などが市販されていますが、初期症状のうちは生活習慣を見直すことで改善される場合も多いのです。

大切なのは、自分の習慣や傾向を直視するということですね。
自分に合った解決法を見つければ、加齢を重ねても活き活きと過ごすことができます。

ホルモンバランス対策

冷え対策でホルモンバランスの乱れに負けない身体作り

私は二十歳前後でひどくホルモンバランスを崩しました。
若年性更年期にあたるような症状でしょうか、母乳が出たり身体が熱くなって寝れなかったりしました。
処方された薬でなんとかおさまりましたが数年たった今またホルモンバランスの崩れで体調があまりよくありません。

PMS(月経前症候群)の悪化が問題で気分の落ち込みや呼吸のしずらさ等があり、ひどい時は生理の二週間前から症状が出始めます。
生活に支障が出るレベル。ピルの使用も考えましたが足踏みの状態で、とりあえず試してみようと手にとったのが「命の母ホワイト」でした。

命の母ホワイト

最初に飲み始めたころは不調の悪化があるのかも?と思うほど体調がよくありませんでした。
しかし量を調節したり飲む回数を調節したりしていると、久々にPMSがまったくない状態で生理を迎えられたのです。
効き目は体温の上昇とむくみが取れてすっきりといった感じです。

もうひとつ始めてみて効き目があったのは「生理一週間前の豆乳」でした。
生理一週間前に一日1パックの豆乳を飲むというものです。

これについてはダイエット目的で始めましたが生理の一週間前には効果がてきめんで、ホルモンバランスにとって「命の母ホワイト」よりこの時期はとても効くものでした。

そしていつも心掛けているのは「身体を冷やさないこと」です。
入浴には必ず湯船に20分は入る、体調が芳しくない時は朝でも時間を作り湯船に入って身体を温めてから動くようにするとその日一日のパフォーマンスがまったく違います。

冷えは万病のもとといいますが本当だなぁと今更ながら実感しています。
季節の変わり目や気圧の変化でホルモンバランスが左右されがちな時期ですがどう乗り切っていくか、これからもさまざまな工夫をしながら過ごしていきたいと思っています。

ホルモンバランスを改善するために

通常女性は30代以降になると、個人差はありますがどうしても加齢によって少しずつホルモンバランスは崩れやすくなることは避けられないものですが、それが体に悪影響を及ぼすなら何かしらの対策が必要になります。また10代から20代の若い女性でも、ストレスや無理なダイエットや疲労などが原因でホルモンバランスが乱れてしまうことがあります。

女性ホルモンバランスの改善方法

ホルモンバランスは大きく崩れることによって生理不順や無月経など月経のトラブルを招くだけでなく、更年期障害といわれるようなめまいや頭痛、イライラ感などの心身の不調を感じたり、まだ妊娠可能な年代であるにも関わらず、排卵がうまくできなくなり不妊の原因になってしまうこともあります。その場合はホルモンバランスを改善させるべく、さまざまな対処をすべきだと思います。

ホルモンバランスの乱れを確認しよう

まずホルモンバランスの崩れがないかどうかを確認したいなら、産婦人科や内科などを受診することで血液検査を行ってホルモンの数値を調べることが可能です。その結果で必要に応じて、ホルモン剤や当帰芍薬散などの漢方薬を処方してもらえることが多いです。ホルモン剤というと体に何かしらの悪影響があるのではないかと感じてしまうものですが、漢方薬の場合はそれほど大きな副作用はなく、継続して服用することでホルモンバランスの改善が可能になります。

またホルモンバランスの改善には、鍼灸院での治療がいいと思います。鍼灸院では現在の患者ひとりひとりの状態に合わせて治療を行うことができ、ホルモンバランスを改善させるのと同時に他にも体の中でよくないところがあれば、並行して全体的に調子を上げられるように治療を行うことも可能です。

そして薬や治療だけに頼るのではなく、疲労は早めに取るようにする、睡眠時間をしっかり取る、食事は3食しっかり食べるなどを心がけて、自分でもホルモンバランスを改善させる努力をすることが大切です。